親記事
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友見お姉さんへ
フジテレビ「めざまし土曜日」(系列:近畿地区では大阪の関西テレビ)の「ココ調」のコーナーで、ガソリンスタンドの価格調査などをしていた。
今の多くのガソリンスタンドでは、赤字らしくて、減っているそうです。 でも、いろんなサービスなどをして客を集客しているそうです。(割引サービスなど)
ガソリンスタンド密集地域では、他店の情報を参考に価格調査して午後1時ぐらいから1円単位で、安くなることもあるそうです。
ガソリンは、温度5℃になると膨張する性質があるそうです。 量で考えると、午前中の気温が低いときに給油すると得らしいです。
友見お姉さんのブログを見て、情報を伝えようと思いました。参考にしてください。詳しいことはフジテレビの「めざまし」のホームページを参考
その他
僕はパソコンでプログラミング言語C#(Cシャープ)(C++の++が4つあるという意味があるらしい)を、参考本やインターネットで調べながら勉強している。 マイクロソフトのサイトから「Visual C# 2005」の無償提供版(機能制限タイプ)という統合コンパイラソフトで、作成している。 ツールを選んで、基本となる自動表示するウィンドウに貼り付けてコード表示後、必要なコードを追加してコンパイルして実行確認や実行ファイル作成ができる。
ファイル系のダイアログボックスというツールを呼び出すと、ファイルを開いたり、保存できるウィンドウが表示される。
他のアプリケーションを実行させるツールに、「プロセススタート(process Start)」などがある。
ツールのtextBoxを利用すると、テキストを入力したり、表示ができる。 でも、textBoxで文字コードを入力と、すでにあるWindowsのメモ帳では、文字化けしてしまう。正しくコード番号を設定すると表示する。
process Startを利用するときに、メモ帳の実行ファイル(notepad.exe)を指定して、テキストファイルを指定すると表示する。
記号の¥を利用するエスケープ文字があって、改行や文字列で囲む "" の中にファイル名の表現に使う "" や \を入れるとエラーになるので、\" \\ にすると扱いやすいことがわかった。
ファイル操作では、ファイル系のダイアログボックスツールを使わず、紹介している本を参考にして、メモ帳に対して保存や読み込みや消去やファイル一覧表示などができるようになった。(textBoxツールを利用する)
テキストファイル名を指定して、ツールボタン(表示名は保存)を押すと、1行分の文字列を、自動的に書き込みしてくれるコードを使って、改行(\r\n)と演算子(+)と ""を入れながら連結して、複数の文字列を1行に見せかけると表示してくれるプログラムも作った。(Windowsのメモ帳に、必要な項目を自動的に入れて、新規作成して、別の文字列を入力後、上書き保存する仕組み)
「textFile.Write();」(文字列設定するコード)と「textFile.Close();」(ファイルを閉じるコード)も利用して、自動的に書き込みしてくれるコードの「textFile.WriteLine();」を使う。
「textFile.Write();」の()内容を変えるだけで、いろんな文字列を書き込める。(統合コンパイラソフトを利用して、いろんなタイプを作成できる)
使用例:持っている化粧品の情報管理登録保存(品名・種類・販売元・製造元・問い合わせの電話番号など)や携帯電話の情報登録保存やスケジュール管理など。「textFile.WriteLine();」の()にデータタイムを取得するコードを入れると、作成した現在日付と時刻も書き込める。
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